ピンきりブログ

11月 10

対象製品: DLD2-05M-TL
導入時期: 2009年9月

●お客様より●
貴社より、DLD2-05M-TL 0.5M デュアルリンクDVI-Dケーブルを調達し、自社の機器に組み込んで使用しています。
一応、使えてはいますが欲を言えば、もっとスリムで短いDVIケーブルがあるといいですね。
実際、当社の使い方では”極力細くて短い”ことが重要です。

●当社より●
ご利用有り難うございます。
現在、30cm(コネクタ部分の長さを含めて)のDVI-Dデュアルリンクケーブルを準備中です。
数ヶ月以内には出荷できる予定ですので、お待ち下さい。

11月 10

対象製品: VE-150
導入時期: 2009年9月

●お客様より●
作業船の”操舵室”に設置したPCと直結したモニタ上で、航行情報を常時表示している。
同じ画面を、船内の”作業室”でも表示したかったので【VE-150】=VGA延長器(最大150m延長対応)を導入した。
同延長器のローカルユニットとリモートユニット間は80mのLAN(CAT5)ケーブルを船内に敷設、接続した。
画面解像度は、1280×1024。
画質にも問題なく順調に稼働している。
この種の導入は今回が初めてではなく、過去にはVE-120(VE-150の前機種で最大120m延長)を何回か稼働させているので、同社(ATEN社)シリーズ製品に信頼感は高い。

●当社より●
長年に渡りお役にたてて嬉しいです。
VGA延長であれば、延長器として様々な機種のラインナップがありますので、用途に応じてお選び下さい。
また将来、VGA以外のDVIやHDMIを延長が必要な場合の機種も、ご用意しております。

11月 10

対象製品: CS1758
導入時期: 2009年10月

●お客様より●
Xserver(ラックマウント型Macサーバ)×4、Linux Server(ラックマウント型PC)×2、WinXP Server(ラックマウント型PC)×2 を全て、加えてKVMスイッチも同時に1台の19インチラックに収納し、1式のコンソール(ディスプレイ/USBキーボード/USBマウス)から操作したかった。
ポイントは、MACにも対応していてコストも高くないことです。
コンソールキーボードはMAC用を使ったので、特殊キーなどはLinuxやWindowsには対応しないものもあるかもしれないが、それらは実際に使うことはないので気にならない。

●当社より●
CS1758は、USBコンソール(キーボード・マウス)を搭載していれば、ハードやソフト(OS)の異なるコンピュータであっても、一括して管理できます。
デスクトップに置いても、ラックに搭載しても、どちらでも使えますし、CS1758の増設も可能ですので今後サーバもKVMスイッチも台数を増やしてお使いになれば、コストパフォーマンスもさらに高まりますよ。

11月 10

対象製品: DADB-10M
導入時期: 2009年8月

●お客様より●
PCとプロジェクタを接続して、PC画面をスクリーンに投影する必要がありました。
PC側の映像出力のインターフェース(コネクタ)はDVI(信号はアナログ/デジタル両対応)のみ、プロジェクタ側はVGA(アナログ)のみなので、両端のコネクタに合わせるとDVI-VGAのケーブルが必要でした。
近くの家電店では、同コネクタのケーブルは数メートルまでの長さの製品しか扱っておらず、この製品はネットで検索して注文しました。

●当社より●
PCと接続する表示装置=PCモニタ、TV、プロジェクタなどは、数種類のインターフェースが混在した状況なので、いざ繋ごうとするとケーブルに苦労するケースは最近は多いようですね。
ケーブルに合わせて機器を選定することは、普通は無いでしょうから後で対応するしかないのでしょうね。
そんな時、当社はあらゆる組合せに応じられるようラインナップを充実させていく予定ですので、困ったときにはいつでもご相談ください。

11月 10

対象製品:DADB-20M
導入時期: 2009年8月

●お客様より●
注文住宅メーカにて、お客様係として施主様の様々なご要望にお応えしております。
お客様から「施工中の住宅のリビングの大型TVと隣室に設置するDVD(Blu-ray)プレーヤを接続するケーブルを壁内、天井裏に埋め込んで敷設しておいて欲しい」との要望をいただきました。
DVIケーブル長は20m必要でした。
壁や天井を完成させてから、コネクタが大きく、径も太く、20mもの長さのケーブルを施工するのは大変な困難が予想されるので、工事が進んでしまう前に終えなければいけませんでした。
リクエストが内装工事の直前に上がってきたので、大至急、ケーブルを手配しなければいけませんでしたが、注文の翌日午前中に製品が届き、敷設もその日の内に完了し、余裕をって次の施行に進むことができました。

●当社より●
お役に立てて嬉しいです。
内装工事が終わってからですと、一般住宅の場合は特に美観にも神経を使いますし、太いケーブルを通すのは大変苦労されたり、無理な場合もあるようですね。
DVIをはじめ、長尺ケーブル、スリムケーブルの選択肢を沢山用意していますので、これからもご利用ください。

7月 30

そろそろ、このブログの本題である”商品についてのアレコレ”を書かねばなりませんね。

第一弾は、当社が先月発売した USB 2.0 12m延長ケーブル ⇒ UE2-112 について書きます。

USBケーブルは通常、延長距離は5m迄しか動作保証されず販売されている製品は長くても5mケーブルが一般的ですよね。
しかし、USB機器を10mとか20mにケーブルを引き延ばして使いたいという要望は時々あるんです。

そんな時、この製品が役に立つんですね。

さらにこの製品は、USB1.1ではなくUSB2.0まで対応しているので、ウェブカメラ、ハードディスク、メモリなどを接続しても転送スピードも問題ありません。
USB1.1対応迄とか、5m迄であれば、割合いろいろな製品があるのですが、2.0で5m超となると意外に無いんですよね。

今回は、私が実際に社内で使っている応用例をご紹介します。

私は1台のPCに2台の17インチモニタを接続し、いわゆるデュアルモニタ環境で使っています。
会議室でミーティングをするとき、会議室のノートPCの画面をプロジェクタに映すことはできますが、予め使いたいファイルやアクセスしたいURLをコピーしたりショートカットを”会議室のノートPC上に用意したり、USBメモリから読み込んだりする”必要が有ります。

実際はその準備さえも面倒だったり、会議が始まってからアドリブをやろうとしても準備が整っていないなどの事態は発生します。

さらに、手間がかかるだけでなく自分のメールの送受信は自分のパソコンでやるので、自分のメールを会議室で見ながらミーティングすることは出来ません。

そこで、自分のPCの画面を会議室のモニタに直接映すことを考えました。最近人気のUSB接続型ディスプレイを使う方法です。
当社で使っているのは三菱製RDT201WDL(BK) です。

このモニタは、デスクトップやノートPCにもう一台のモニタを増設するのにVGA(DVI)のポートを使わず、USB2.0ポートがあれば良いという代物です。
同メーカではモバイルPCをデスクトップPC風に使うことを活用事例としてPRしていますが、他にも発想しだいで応用的な使い方が色々できるはずです。

↓ 【会議室に置いたUSB接続型モニタ】
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  • 表示内容はデスクトップPCの第3の仮想画面

セットアップは、自分のPCにUSBポート経由でこのモニタを接続しドライバをインストールするだけで完了です。
初めに直結して映ることを確認してから、UE2-112 USB2.0 12m延長ケーブルをPC本体とモニタ付属のUSBケーブルの間につなぎます。
接続内容をまとめると、下記のとおりです。

PCのUSBポート ⇔ UE2-112 ⇔ USBケーブル(A-B) ⇔ モニタのUSB入力ポート

UE2-112は、特別なドライバも必要無く、これを使うことで何か特別な設定は必要ありません。
これで、PCの第3の仮想画面を10m以上離れた会議室のモニタで見て使うことができます。
さらに、このモニタにはUSBポートも2基搭載されているので、USBマウスとキーボードも接続して操作できます。

↓ 【モニタ背面の接続】
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  • 見にくいが、USBキーボードとマウスはモニタ背面のポートに接続
  • ディスプレイ付属USBケーブルとUSB延長ケーブル(UE2-112)を接続

つまり、自分のPCを10mI以上離れた会議室のモニタで見ながらキーボード・マウスから操作できます。
当社の環境ではまだ床下に延長ケーブルを常設することまでしていないので、必要な時にケーブルをつなぐという手間はかかりますが、事前に会議室PCに準備しておく手間が無くなることを考えると、トータルではずっと使い易いと言えます。

↓ 【デスクトップPCのデュアルモニタ】
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  • シングルモニタでも基本的に同様
  • 会議に必要な準備は、”いつも”のPCで設定するだけですむ

↓ 【タワー型PCのUSBポートに接続したUSB2.0 12m延長ケーブル(中央部の白いケーブル)】
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↓ 【会議室とデスクトップPCをつなぐUSB延長ケーブル】
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  • 直線距離では10mくらいだが、引き回し分を足すと12mの長さが丁度よい

極めてローテクで単純なやり方ですが、案外使えるな、というのが感想です。また、モニタやプロジェクタをUSB対応ではなく、一般的なVGA(DVI)対応の製品を使いたい場合は下記の方法で実現できます。
PCのUSBポート ⇔ UE2-412 ⇔ USB/VGA(DVI)変換アダプタ ⇔ モニタのVGA(DVI)入力ポート

↓ 【UE2-412 & USB/VGA(DVI)変換アダプタ】
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UE2-412 : USB2.0 12mリピータケーブル&4ポートUSBハブは、UE2-112の延長先にUSBハブを組み合わせた製品で、キーボード・マウスなども同時に延長したい場合に便利です。
USB/VGA変換アダプタは、周辺機器メーカ各社から発売済の一般的な製品が使えます。

↓ 【UE2-412 に ”USB/VGA(DVI)変換アダプタ・USBキーボード・USBマウス” を接続】
to_090730-005

さて、今回のご紹介はいかがだったでしょう?
説明が少々、長くなりすぎてしまったことを反省しております。

このブログを読んで下さった方には、もし何か変わった、面白い使い方があったら教えていただけると嬉しいです。

(T.O.)

6月 9

今回は、コンピュテックス2009の視察について書きます。

今年のコンピュテックス(COMPUTEX)は例年通り6月の第一週、6月2日から6日まで台湾の台北市にて開催されました。
コンピュータ関連の情報収集、商談の為に会社としては15年くらい毎年、欠かさず訪問しています。

to_090601_6-2212  【Taipei World Trading Center : 1F】

ところで今年の展示会の印象は、「控えめで節約志向」 といった感じです。
もちろん、会場は明るく、新商品も例年通り出ていますが、出展社、訪問者ともに何割か少ないのが分かりました。
お祭り騒ぎ的な派手な演出も例年に比べて、ほとんどありません。
世界的な景気後退の影響を一番強く感じた年でもありました。
しかし、私としては今年の方が例年にくらべるとしっかり仕事ができ、合格点をつけたいです。
今までのような、浮かれすぎで無駄遣いがまかり通るような展示より、こちらの方が好きです。

社員ともども、手分けして入手した情報や新商品を順次、日本の皆さんに提供していくつもりです。
当社としては、品質、信頼性、コストパフォーマンス、スピードをポイントに、続々と新しいIT機器を世に出していくことが、今から楽しみでもあります。

どうか、ご期待ください!

P.S. 堅くない読み物としては、ハイパーツールズ(株)の「社長ブログ」、「社員ブログ」もありますので、お暇な方はご覧下さい。

(T.O.)

5月 18

きりかえきどっとねっと=(Kirikaeki.Net) のブログ開始しました。
きりかえきの「ピンからキリまでをカバーしたい」と考えていますので、ネーミングはピンきりブログとしました。
ピンキリの”キリ”と、きりかえき(切替器)の”きり”とを掛け合わせて、ちょっとしたヒネリを効かせているつもりですが自己満足なんでどうでもいいです。
ネーミングのことはさておき、内容はしっかり皆さんに「役に立った」、「面白かった」と言ってもらえるものにしたいと思っています。

さて、一発目の話題としては、先週より開始した 送料無料 について取り上げたいと思います。

変更前までは1500円以下の購入金額の方には送料をいただいていましたが、それが今では例えば、500円の購入でも送料無料になったわけです。

当サイトとしては、もともと送料については分かり易く、かつ安価な設定でやってきたと思います。
分かり易くとは、例えば地域による送料の価格差はなく一律600円(税込)でした。
つまり、東京も北海道も沖縄も同じ送料に設定していました。
しかし実際に、当社が宅配便業者に払う費用は北海道や沖縄向けには、 600円 を超えます。
この場合、実費の負担をお客様に求めるのは、致し方ないと言う考えもできます。
しかし、当社の配送元がもし北海道や沖縄にあれば、お客様の負担も少ないはずです。
そう考えると、地域によって送料を変えるのは当社の都合なので、それをお客様に求めるのは違うのではないか、とも考えられます。

また、お客様・当社の双方にとって色々なケースに応じて異なる送料を算出するのは、生産性の少ない時間の使い方じゃないかと思います。
さらに商品自体や価格には納得していても、送料を合算したら期待が外れた、買うのを躊躇した、という経験は私もありますし、皆さんもあるかも知れませんね。
そんな事より、買う側は本当に自分に必要な商品は何か、早く届くのか、などの点に注意を払いたいのではないでしょうか?

当社も、送料をいかに請求するのかについて手間暇かけるより、その時間を商品数を充実させたり、商品説明や事例紹介など情報提供をどんどんやっていくことで、全体の売上アップを図った方が全体の収益向上につながると考えました。

たかが送料、されど送料、単にお金がかかる掛からないの話というより、「お客様満足を最大化していくため」の当社のささやかな一歩として、受け止めていただければ嬉しいです!

(T.O.)